じゃばのひまつぶし

市民農園も終わり 

2009年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

<a href="http://4.bp.blogspot.com/_yDkJpbwsmDc/SgZkHTOSUKI/AAAAAAAAAAw/juGrl3ywpA4/s1600-h/potato.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5334060885248987298" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 10px 10px; WIDTH: 178px; CURSOR: hand; HEIGHT: 320px" alt="" src="http://4.bp.blogspot.com/_yDkJpbwsmDc/SgZkHTOSUKI/AAAAAAAAAAw/juGrl3ywpA4/s320/potato.jpg" border="0" /></a><br /><div>市民農園は3年間継続できるが、今年は抽選で外れてしまい、5月末には引き上げなければならない。昨年は体調がすっきりせず、あまり手入れができなかったので、今年当たれば再度やろうと思っていただけに残念ではあるが、これも一息つけということか。</div><br /><div></div><div>市民農園の大きさは15平方メートルで、5坪弱。春の植え付け時期になると作りたい野菜がいっぱいあって狭いと思うが、私にはこのくらいで十分である。</div><div>日ごろの手入れが悪いのでこの時期になると雑草だらけ。家内に言わせれば、雑草の間に野菜があるという感じ。</div><br /><div></div><div>今は、タマネギとジャガイモが植わっているのみ。タマネギは寒い時期に怠けて肥料をやらなかったためか、まもなく収穫というのに育ちが悪い。ジャガイモは立春のころに植え付けたが、まあ順調に見えるが土の中に育つものは収穫してみないとわからない。葉っぱばかり立派で実が付かないという見かけ倒しの場合もあるから。写真は2畝に植えたジャガイモと奥にあるのがタマネギ。</div><br /><div></div><div>できれば6月半ばまで育てたいが、”契約”であれば仕方がない。<br />過去から都合6年間、楽しませてもらった畑。いろいろなことを教えてくれ、いい畑仲間もできた畑に感謝である。</div><br /><div></div><div>返却となれば、後の人にひどい畑と言われぬように、立つ鳥後を濁さずである程度はきれいにしておかなければならないので、すこしずつ撤収準備を始めた。</div><div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/8587289170287731538-4450568051688265878?l=lavieenrozin.blogspot.com' alt='' /></div>

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