メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

秋の雲 

2020年09月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



静岡県西部を震源とするマグニチュード5.3の地震が発生しましたが、異常を発見したという情報はなかったようです。
すっかり秋らしくなりました。ところで今日の雲は何雲でしょう?
秋は空が澄みわたるので、上空まで見通しがきくようになり、高積雲や巻積雲も見やすくなります。
うろこ雲、ひつじ雲は秋の季語になっていますが、さば雲、いわし雲もあるんですね!
さば雲、いわし雲、うろこ雲は、いずれも小さなかたまりがたくさん集まっている高度5000〜1万5000キロ程度にできる巻積雲の俗称だそうです。
そしてひつじ雲は、高度2000〜7000キロ程度にできる高積雲の俗称だという事です。
さばの背の模様のように波状になったもの。【さば雲】

いわしの群れのように見える。この雲はいわしが大漁になる兆しともいわれるようです。【いわし雲】

魚のうろこに似ている雲。【うろこ雲】

ひつじの群れに似ている。【ひつじ雲】

これはうろこ雲より一つひとつのかたまりが大きい。
明確に区別する定義はないため、どれも間違いではありませんが、しいて言えば見た目の様子で区別することができるという事です。
うろこ雲、さば雲、いわし雲、ひつじ雲が出たらどんな天気になるの? 
うろこ雲、さば雲、いわし雲、ひつじ雲は、低気圧や前線が近づいているときに現れやすいため、天気が下り坂になっており、雨が近づいているということが読み取れるそう。
昔から、「うろこ雲(いわし雲)が出たら3日のうちに雨」「ひつじ雲が出ると翌日雨」などの言い伝えがあるようです。
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ