メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

大切な署名 

2020年09月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



利用しないクレジットカードを誘われるたびにつくり、財布にあふれている私です。
新規に発行したり、有効期限が近づくと、新しいカードが手元に届いたりした時、私たちは印字してある名前に誤りがないかを確認したうえで裏に署名をします。
署名はなぜ必要か?
これはクレジットカードが契約者本人のものであるという確認をするためで、クレジットカード会社の規約で署名が義務付けられているからだそうです。
細かい規約などそうそう読まないので,そこまでは知りませんでした。
漢字のフルネームでなくてもひらがなやカタカナ、ローマ字、名字だけや名前だけ、イニシャルでも問題はないとされているようです。
署名をしないことによって不正利用されるリスク。
それは盗難・紛失によって悪質な第三者の手にカードが渡ってしまえば、第三者が契約者本人になりすまして署名をすることもあるからです。
さらに盗難・紛失による不正利用の被害額が補償されないリスクです。
規約違反となり、補償の対象外と見なされることがあるそうです。
補償対象外となれば不正利用による被害額は、すべて自己負担となってしまいます。
通常、クレジットカードを申込む際には、カード会社による審査が入ります。
この審査を通過した方のみ、カード会社からの信用に基づきクレジットカードが発行される訳です。
だから、クレジットカードを使って利用者が後払いでモノやサービスを購入できるようになるので、カードを利用することができるのは、審査に通過した契約者本人だけなのです。
店舗での買い物の際にクレジットカードの利用を断られることもあるそうです。
署名を書き損じてしまったら、訂正したり上書きしたりせずに、速やかにクレジットカード会社に連絡をして再発行してもらうのが適策だそうです。
署名痕跡のあるクレジットカードは、使用することができないという事です。
手にしたその時!
忘れず署名しておきましょう。
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ