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ナスの効用 

2020年09月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



コロナ禍でリモートワークを強いられる人も多く、学生はオンライン授業になり「疲労感が半端ない」「目が疲れる」といった意見もでてきているのです。
パソコンを使用した作業は必須、1日中パソコンの画面を見ていれば、目が疲労していくのは当然の結果です。
眼精疲労には、ブルーベリーが良いとはよく言われますよね。
意外や意外。
今がおいしいナスにも、ブルーベリーと同じアントシアニン系の色素である「ナスニン」という色素成分があるそうです。
ブルーベリーがあまりにも有名なので、ナスと眼精疲労は結び付かないかもしれませんが・・・。
ただナスニンは皮に含まれるということ。
だから焼きナスといったように皮をむいたメニューよりも、麻婆ナスや田楽といった、皮も使ったメニューがおすすめだそうです。
そこで、残暑が厳しい今の時期に清涼感を与えてくれるミョウガやレモン汁も使った「ナスの浅漬け」をご紹介。
私もよく作っているまたまた簡単レシピのご紹介です。
■ナスの浅漬け
<材料 作りやすい量>
ナス 1本
キュウリ 1本
ミョウガ 2個
塩 小さじ1/2
?酢 大さじ3
?砂糖 大さじ3/4
?レモン汁 大さじ1/2
<作り方>
1、ナス、キュウリ、ミョウガは縦半分に切り、存在感のある大きさにする(私の場合)。
薄切りにしても好みの大きさでOK
2、(1)をボウルに入れ、塩をふって軽くもむ。10分ほど置いてしんなりしたら、水気をしぼる。
3、<調味料>を合わせたもので(2)を和える。
以上です。 

簡単すぎるけれどご飯が進みます。
必ず皮付きで作ってくださいね。
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