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食べたいな 

2020年09月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本のドラマでは昔から食卓にさんまが出てくるシーンがよく使われている。
さんまはサイズによって値段が結構違うもの。
「ちょっと小さいけど安いからいいかな」と買えば、ぱさぱさのことも多い。
少し値段が高くても大きい方を選ぶべし。
でも年々高価の魚になってしまっているからねえ。
庶民の味方、安くておいしいさんまがなんと高級魚に大変身だとは想像もしなかった!
代わりに価格が下がっているのが養殖の真鯛だとか。
コロナ禍で飲食店の仕入れが減って小売価格が下がっていることや、結婚式などお祝いの席が減って需要が落ちていることが影響しているようで、例年の4割安だという。
今年7月の初水揚げでは記録的な不漁となり、初セリで1尾およそ6,000円と過去最高値がついたさんま。
私が子供のころは1匹20円もしただろうか。
不漁の原因は、日本近海にやって来る前の公海で「台湾と中国が乱獲してしまうため」と専門家は指摘する。
漁獲量は年々下がり、将来的には、幻の魚になる可能性が取りざたされている。
さんまファンとしては悲しい事である

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