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じいやんの日記

スポーツ庁長官 

2020年09月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

スポーツ庁長官が決定した。
異議なし!

総理大臣の辞任騒ぎ?の中で、なぜ今なの?
そんな疑問は当然でしょうが、大臣でもないのを、同じような役職?と勘違いしている人が多いのです。
簡単に言うと民間から登用する公務員!

しかし、誰も今回の人選には反対しないでしょうね!
単にスポーツの実績と言うだけではなく、例えばボクシングの会長問題でも、堂々と自分の意見を言ってた人です。


正式なニュースとしては・・・
10月1付で第2代スポーツ庁長官に室伏広治さんが就任することが決まった。
現職は大学の教授ですが、東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会のスポーツディレクターとして活躍してます。

初代長官はは、ソウル五輪競泳男子100メートル背泳ぎ金メダリスト鈴木大地長官で、2代続けての五輪金長官が起用されようです。
スポーツ庁は文部科学省や厚生労働省など複数の省庁にまたがるスポーツ行政の関係機構を一本化するもので、文部科学省のスポーツ・青少年局を母体に設立された。

スポーツ庁の組織は、長官の下に次長及び審議官が配され、競技力向上課、スポーツ国際課等の5つの課が設置されている。

来年の五輪開催が未定とはいえ、最近はスポーツ界の不祥事も多い反面、世界的な選手が少なくなったような気がするので、個人的にはもっと積極的に活動して欲しい。

当選回数だけで、会派の持ち回りのような大臣ではなく、はっきり自分の意見を自分の言葉で話す人であることを期待してます。



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