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じいやんの日記

窃盗事件の罪深さ 

2020年09月11日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

犯罪は一向になくなりませんね!
サークル仲間のお姉さんが毎年ぼやきます!
・スイカがやっと成長したら、丸い穴が開いて、中身がすっかり無くなっている!
・白菜が食べられている!
・きゅりやナスが、なくなている!
犯人は、アライグマ?ハクビシン? と目星をつけているとの事!
しかし、ごっそりなくなっているのは、頭髪が薄い近所のおじいさん?とも思っている!

それにしても、世間でも多く発生しています。
・野菜・家畜泥棒を外国人と結びつけている人が多い。
(一部のニュースは偏見で・・・?)

農作物や家畜をターゲットとした窃盗事件が急増しており、、芸能人も盗難被害をツイートしたが、逆に世間の批判を浴びた。
(たまたま、見つけた犯人に何をしてる? というと、日本語わかりません!・・・と答えたらしい)

トータル的にはに犯人は外国人だけではありません、日本に住んでる人が昔と違って国籍比率が変化しただけですよ!

例えば:
・群馬県では、ナシが約600個
・山梨県山梨市ではシャインマスカット約400房
・北海道砂川市ではミニトマト約100キロ  など

ニュースでは、北関東を中心に前例のない規模で子豚、子牛、鶏などが盗まれている。
日本農業新聞によると、群馬、栃木など4県10軒の豚舎から、なんと計730頭を超える豚が盗難された。

私が心配?するのは盗んだ家畜を日本国外に持ち出すことや、正規の流通経路に乗せることはほぼ不可能なので、「闇ルート」でさばくしかないので、すぐに逮捕されると思ってるが一向に解決しない。

数個の野菜や果物は本人が食べたいだけでしょうが、生き物は・・・

それにしても、長い間成長を楽しみに育てた作物や動物を窃盗するのは、倍の罪に値します。

軽い気持ちでの犯罪とは思えません!
海で魚や貝類を密漁するのも同じです。



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怒りを抑えられない事です

めのうさん

農畜産物は鍵で保護するにも限度がありますし、夜通し警備する訳にもいかない財産、そういうの狙うような人間は最低の部類ですね。

2020/09/11 08:52:59

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