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V Tuber 

2020年08月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



この時代は大人も子どももスマートフォンで動画を見るのが当たり前となっています。
大阪府内のある小学校が「4年生男子の将来の夢」を調査したニュースが世間を騒がせました。
「憧れの職業」の実態の第1位には不動の“サッカー選手”、2位に定番の“医者”、そして3位に“ユーチューバー”がランクインしたそうです。
動画SNSのYouTubeに「○○をやってみた」系や「ゲーム実況中継」その他、何でもアリで動画をアップし、そこに広告を入れ込むことでGoogleからビュー数に応じて広告収入が振り込まれる、というシステムで収入を得ている人たちのこと。
ユーチューバーは誰もが今日からなれますし、才能なども関係ありません。
ただ全員が全員成功できる訳ではなく、トップYouTuberと呼ばれる人はごくわずかです。
これからはネットビジネスがどんどん普及していき、動画投稿や生放送などで稼ぐ人が増えてくると思われます。
でもたった10分の動画を制作するのに撮影やナレーション収録・編集作業等で何十時間もかかっています。
実際に、収益となる、「広告」ですが、動画を再生されると主に以下のような3つの対応に分かれます。
@動画再生前に自動で流れるCM広告
A動画に表示される広告
B動画ページ右上枠に表示される広告
顔出しによる危険性や不特定多数から誹謗中傷コメントを受ける可能性がある事も覚悟しておかなければなりません。
そんな中、「Vチューバー(VtuberYouTuber)」が本物のアイドルをしのぐ人気者も登場しているそうです。
バーチャルユーチューバー(Vチューバー)は、架空のキャラクターを演じて動画投稿を行う「YouTuber」のこと。
ネットを通じてファンと双方向のやり取りができる点が受け、海外進出も始まっているそうです。
企業や自治体がVtuberに注目する背景には、
「タレントよりもスキャンダルリスクが少ない」
「企画に合わせて動くことが出来る」
「プロモーションに合わせた造形が可能」
そんなメリットがあるからだと考えられます。
2016年12月に活動を開始したキズナアイ」。
Vチューバーという呼称を自ら用い始め、得意の歌や踊りに加え、自らがビデオゲームで遊ぶ実況中継などでファンを増やしてきた元祖Vチューバーだそうです。
2017年に入って海外で先に火がつき、その後日本でも人気に。
2018年8月現在では、チャンネル会員数200万人を突破しているそうです。
このような変化は「動画配信をしたいけど顔出しはしたくない」といったニーズも満たし、多くの新しいVtuberの誕生に繋がりました。
「Vチューバーって撮影スペースが絶対に必要。工程が多いので分担してやっているようですが、今ではスマホ一台でもかなり本格的な活動ができるようになっています。
このような変化は「動画配信をしたいけど顔出しはしたくない」といったニーズも満たし、多くの新しいVtuberの誕生に繋がったということです。
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