メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

炊飯器の早炊き 

2020年08月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



我が家は圧力IH式『鉄釜』の炊飯器を使っています。
普通炊きの約半分の時間で炊きあがる早炊き機能のある炊飯器が最近は多いです。
圧力をくわえることにより、短時間でごはんを炊くことができ、もちもちした食感に仕上がり、さらに鉄釜は熱効率がいいため、早炊きに向いているようです。
早炊きで炊いたごはんは普通炊きで炊いたごはんにくらべて、やや硬いといわれていますが、硬めが好きなので、ほぼ毎日早炊き機能を味方にしています。
炊きあがる時間が違うというのは、どこの部分を短縮しているのだろうか?
《ごはんを炊く工程》
1.お米に水を吸わせる
2.水を沸とうさせる
3.沸とうさせながら、ごはんを炊く
4.ごはんを蒸らす
この工程の時間配分に違いがあるということです。
1、はお米の内部まで水分を入れてやわらかく炊くため。
4、はお米の内部の水分をすべて同じ量にし、うまみを引きだすために行われる工程。
早炊きでは、この1と4の工程にかかる時間が普通炊きよりも短縮されているようです。
電気代については普通炊きも早炊きもほとんど差がないんですって!
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ