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2020年08月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



知っているようで意外と正しく読めない字がいくつか挙げられていました。
わりあい日常でも使ったり、聞いたりする言葉だけれど、漢字で書くとこうなるのかと・・・。
脳トレ感覚で挑戦してみましょう。
@ 「早急」A 「直向き」B 「論う」C 「労う」D 「強ち」E 「偶に」F 「準える」G 「具に」H 「徐に」I 「言質」 
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正解と説明です。
@「早急」非常に急いでいるさまで、「そうきゅう」と読んでいる人が多いが、正しくは「さっきゅう」
A「直向き」「一つの物事だけに心を向けているさま」「忍耐強く、いちずに打ち込むさま」「直向きな努力」「直向きにがんばる」などと使います。「ちょくむき」ではありません。正しくは「ひたむき」B「論う」「部下の欠点を論う」といった使い方をします。
難点や過去の失敗といった否定的な事柄をいちいち取り上げて非難する事で正しくは「あげつらう」C 「労う」「部下の頑張りを労う」などといった使いかたをします。 正しくは「ねぎらう」
D 「強ち」「一概に」とか「必ずしも」という意味で「あながち」が正しい
E 「偶に」「まれに」とか「 思いがけなく」という意味で読み方は 「たまに」
F 「準える」「それらしくみえる」とか「ある物事をほかの物事と同等のものとみなす」読み方は 「なぞらえる」
G 「具に」詳細にという意味で 「つぶさに」と読む
H 「徐に」落ち着いて、ゆっくりと行動するさま、読み方は「おもむろに」
I「言質」刑事ドラマなどで使われる「のちの証拠となる言葉」「げんち」と読む。
これはちょっと特殊かもしれません。

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