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2020年08月23日 外部ブログ記事
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新型コロナウイルスの感染拡大の影響が小売業を直撃している。
タクシー業界、水商売、飲食業界、観光業界だけでなく、観光地に人が来なければ美味しい名産・お土産が売れない。
テレビ業界やアニメ業界、そしてライブが延期・中止となってしまった際、悪影響を受けるのはアーティストたちだけではない。
ライブに関わるスタッフたちにとっても大打撃となり、ライブハウスの運営者は特に苦しい状況に追い込まれてしまう。
生活を送る上で必須と言えないのが小売店の書店やCDショップなどで、利益が激減しているそうだ。
各地の花火大会や祭りが軒並み中止となり、それに伴う浴衣商戦の売り上げは苦戦を強いられるようになったという連鎖反応。
一方、コロナ禍で大幅に伸びている業種も少なくない。
自宅での時間を快適にする家電商品、中でも空気清浄機の人気は高いようだ。
自宅だけでなく病院施設でも導入の動きが広がったという。
ファンを回して風を起こし空気を循環させる「サーキュレーター」の出荷台数は、4〜6月の売り上げが前年同期比で約2倍。
4K液晶テレビの買い替えも進んだという。
マスクや消毒液、ティッシュ類、薬や健康食品、虫よけや殺虫剤といった衛生関連なども売れ行きが好調。
カップ麺やパスタ麺、簡単に調理できるレトルト食品などの売上げも増えているという。
動画配信サービス、ネット通販、そしてフードデリバリーサービスやオンラインゲームなどのオンラインツールは、今後もさらなる飛躍に期待ができる。
コロナ禍で思わぬ恩恵を受けたのが美容皮膚科。
『どうせマスクで見えないから、施術後の肌の腫れや赤みが出ても気にならない』と言って、4、5月に予約が急増したのがレーザーのシミ取り施術だったそう。
「プラステックは悪だ!」という印象があったのに、コロナの影響で「プラステック=使い捨て可能=清潔」という逆転現象が起こっているなんて・・・。
地球環境問題はどこにいったのだろうか?
?

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