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余白を意識 

2020年08月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



人間は、「考えないようにしよう」とすると考えてしまう生き物です。
私たちの頭には、一日に300個以上の考えが、脈絡なく浮かぶといわれています。
これでは集中力や洞察力はなかなか培われませんよね?
頭に余白をおき、余白をしっかり意識することで集中力つき、気持ちよくいられるコツだといわれます。
家の収納場所も詰め込むより余白があった方がよい。
美しい文字とは余白のバランスだと言われます。
水墨画や日本画も、余白が多い方が情景を思い描くことができるようです。
料理も余白をもたせて盛り付けると品が出ます。
「腹八分目」と言いますが、これも二分の余白を大事にしているのでしょう。
日常の中で、しっかり余白を取る事が、美や心の豊かさ等を生み出すように思います。
集中力や洞察力をつけるのに、余白を作る方法をNHKあさいちで取り上げていました。
 床あるいは椅子に浅く腰をかけ、背筋をすっと伸ばした姿勢で、何も考えず目をつぶって呼吸に集中すること ”
これを一日3分から~5分行うだけで、集中力をつかさどる「前頭前野」の血流量を増やせるというもの。
集中力や洞察力をつけるのに、やってみる価値がありそうです。

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