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じいやんの日記

ニュースになる人の基準 

2020年08月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

テレビのニュースで、有名人?の冠婚葬祭から不祥事までが報道される。

そんな人知りません!
そんなグループは知りません!
コロナに感染したからって何の関係あるの?
病気がなった、大変ですね?
妊娠した!
子供が生まれた!
中には外国人のニュースまで・・・・

そんな人を私は知りません!
知っていても、そんなことはどうでもいい!

一体どんな基準で、取り上げるのでしょうか?
当然ながら、有名度合いがあるのでしょうね!

当事者の有名度合は、年齢層、影響度、貢献度・・・
全く分かりませんが、週刊誌の販売数やテレビの視聴率などを考慮しているのでしょうね。

訃報は、年齢的に分かる比率が高いけど
結婚や離婚は、自分の年齢層からは興味ない!
ましてこれは当事者や家族の範囲でしょう!

昔ならニュース内容に興味があれば、スポーツ新聞や週刊誌を買って読んだりしてましたが、今ではインターネット検索で十分です。

そうは言ってもここ1年ほどは、検索内容も有料会員のみというのも増えてきました・・・残念!

やっぱりすべての情報は提供側の判断ですし、見る人gあ興味を持つものは有料になる?

私にとって有効な情報も無駄と思える情報も・・・
一応目を通します。

40年前に情報検索の仕事で仕組みを考えた際に・・・
「情報の適合率」という言葉がありました。
欲しいものがどれだけ的確に検索できるかという事ですが、それだけでは、良いシステムにはならない!

欲しい情報、正しい情報だけを追い求めると、漏れる情報も出てくるし、考えてもなかったいいアイディアの情報を得られなくなる・・・などと理解した。

無駄と思った情報も有効な場合もあるので、少し多めに(広範囲に)検索して、有効な情報を自分で選択する事を心がけるのがいいのでしょう!

なんて、野次馬的な検索をお勧めします。



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