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小泉進次郎『レジ袋有料』は人気取り 

2020年08月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?環境相として見るべき成果も挙がらない ☆小泉氏、焦リパフオーマンス先行が続く ☆廃プラは、世界全体で毎年800万トンが海に溜まる *2050年には廃プラの重さが魚のそれを上回る ☆廃プラの世界的課題をレジ袋に矮小化している *小泉氏は、それを必死に推進し人気取りに走る ☆小泉氏、人気取りに走る間は、本物の政治家にはなれない?メディア受けに走った挙げ旬 ☆プラスチック製のレジ袋が全国的に有料化となった ☆政策を進めた小泉進次郎環境相の記者会見 *パフォーマンス先行で効果は二の次と批判された *有料化は、海に大量に流れ込む廃プラ軽減が目的 ☆「レジ袋チャレンジ」なるキャンペーンを展開 *JR山手線の車両を丸ごと広告にした ☆小泉氏のパフォーマンスに、官邸関係者が果れ返る ☆日本国内での廃プラは、年間約900万トン *レジ袋はわずか20万トン程度 *小泉氏は企業側に廃プラ削減を求めるのが筋 ☆日本の海岸に漂着するプラごみの大半 *中国や韓国などで廃棄されたもの *これらの国に廃プラ対策の徹底を強く要請すべき ☆店側がレジタダで配布した理由 *万引き対策の一環だった ☆小泉氏はこうした背景を無視 *「メディア受けすればいい」と飛びつき国民に不便を強いた?石炭火力輸出厳格化で混乱を ☆小泉氏出席した国連気候行動サミットで *「セクシーに対応」と発言し「中身がない」と批判された ☆小泉氏を大臣に起用したのは、菅官房長官の働きかけ ☆入閣わずか1年でメッキが剥げた *入閣直後、東京電力の福島第一原発への対応 *いまも増え続ける処理水問題 *前環境相が、政治決断でと語ったことに対し *小泉氏は検証もなく地元の漁協関係者に謝罪した *地元と話し合う最後のチャンスを逃したと批判が噴出 *処理水のタンクは現在も解決策なく増え続けている ☆小泉氏の最大の失敗 *石炭火力発電所の輸出厳格化 *世論ウケを狙い日本の立場を直視しなかった *日本の石炭火力はCO2削減で高い技術を持つ *発展途上国では、日本の技術を必要とする国も多い *菅氏と経産相は、実情を知った上で事前調整してきた *小泉氏は2人に相談や根回しもしなかった?「言いっばなし」が今後の課題 ☆小泉氏「首相候補」になれるかは疑問符がつく ☆小泉氏人気は急落した *女子アナ合コンを繰り返していたなどの醜聞 ☆ある閣僚経験者は述べる *小泉氏の課題は言いっぱなしで政策を実現できない *今回の入閣で失敗を重ねた経験はプラスになると思う *現段階では日本のトップを狙うには準備不足だ                  (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください?出典、『THEMIS8月号』小泉進次郎『レジ袋有料』は人気取り(『THEMIS8月号』記事より画像引用)

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