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兵庫県南部の島

医療機関の声も 

2020年07月31日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

コロナウイルスの拡散は今の状態では収まりそうにない。
医療機関の方は深刻に考えられて、もっと政治的に頑張って、収束できるようにせよ、と言われるようにニュースでは見たが、日本のトップリーダーは与党と相談と言われている。
医療現場では医療体制・人員・収容ベッド数とか深刻な問題が出てくると言われているように見たが、大都会ほど深刻のようだ。

淡路島でもジリジリ感染者が増えてくる。人口割にしたらどうなんだろうか。
阪神からは安近短の観光地だから、ニュースでは観光客が増えていると報道されている。下層階級の私は昼の「飼料」に三千円ものお金を出せないから、観光地にはいかないことにしている。だからマスクなしで399円の弁当をきれいな海と山の風景を楽しみながら食べることができる。

三千円の昼の「飼料」をコロナウイルスの感染におびえながら食べることは観光行政にはよいことだろうが、体温測定、マスク、2メートルの距離、小声等をしてもらい、観光とは関係ない住民にはコロナウイルスの拡散はしてもらいたくはない。

淡路一宮の参拝客も観光バスはあまり見かけないが、自家用車が増えている。パンパンと拍手して、コロナウイルスの収束を願っていただいていると思うが、100円や200円の賽銭では伊弉諾・伊弉冉の神様は聞いてくれないだろうから、福沢諭吉さんを何人か賽銭箱に収めて、どこの住民で、自分の氏名を名乗ってパンパンと手を合わせていただいていると思っているが。



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