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兵庫県南部の島

影が薄くなったけど 

2020年07月31日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

大阪府知事はよくテレビに出てこられ、付随して兵庫県知事も出てこられる時がある。コロナウイルスの対策では影の薄くなった人もあるが、韓国での女性像の前にひれ伏しているのは誰だろうか。少なくともこのお笑いの美術品は日本では笑い飛ばすのが当然だ。

アベノミクスがよくニュースに出てきていたが、「アホノミクス」と言われた女性の経済学者がおられたが、最近では殆どテレビにも出てこられない。今日の新聞にはアベノミクスは結局は何も効果がなく、株価を操作して沈滞した経済を華やかに見せただけと新聞には掲載されていた。「アホノミクス」が正しかったのかもしれないが、マスコミが報道するのも「忖度」が多いということかもしれない。チクりと痛い経済論を言われて内橋 克人さんも高齢になられたのかマスコミの前に出てこられないが、チクリと痛い経済政策なんかは時の政府のあり方に合わないから、マスコミの「忖度」の対象だったのかもしれない。

コロナウイルスの拡散は今日も数値が大きくなるのだろう。全国民に感染させて抗体を持たせようという厚生省の温かい施策かもしれない。若い人は感染しても体力的にはダメージが少ない、高齢者や疾病持ちの方には悲劇をもたらすというのだから、行き詰った福祉政策の強行回復策、高齢者比率の大幅改善策、を狙ってのことかもしれない。

失業される方もどんどん増えているという。正規労働者にも及ぶが、労働者でも弱者から先に離職さされる仕組みになっている。昔なら考えられないことだが、日本国民はそれを認めてしまっているから、仕方がないのだろう。

そんなことを考え、牛はよだれを垂らしながら反芻するが、私はボーっとした頭の中で、真夏の畑でこんなニュースを汗をかきながら反芻するのだ。



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