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食洗器 

2020年07月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



我が家は、オール電化で、夜間の電気料金が割安になるプランにしてあります。
システムキッチンにビルトイン食洗機が入っていますが、夫婦だけの少人数の世帯。
一回の洗い物が毎回そうたくさん出るわけでもないのでまだ一回も使っていません。
今日新居に友人のAさんが遊びに来ました。
食洗機の話になって、「水道代やガス代、電気代は、水を流し続けたり、洗剤をいちいちかけたりしなければならない手洗いよりも、最少の水や洗剤で済ませる食洗器が経済的だってよ」と言っていました。
食洗機の場合、少量の水を機械内で循環させて使っているので、とても少なくて済むそうです。
食器44点を手洗いで洗うのに必要な水の量は、約82.6リットルといわれています。
これに対し、最新の食洗機の場合はわずか9リットル!
考えてみれば、流しっぱなしですすぎもしているから、手洗いのほうが水道を使っているのは確かです。
電気、ガス、水道のトータルで考えると食器洗い機の方が安くなり、急いでいない限り、予熱だけで乾燥させる「乾燥なし」に設定すればさらに節約できるという事です。
食洗機なら手やスポンジにはふれず、高温のお湯で洗うため、雑菌の繁殖もおさえられて、清潔・キレイに食器が洗いあがるメリットもあるでしょう。
共働きのご家庭や、お子さまのいるご家庭では、家事の負担を減らすためにも、きっと食洗機はとても便利だと思います。
一般的な大きさの食器洗い機は家族人数や食器の量によるので、しっかり食器を詰めた状態、4人家族分ぐらいの食器だと確かに節約になるでしょうが、スキスキではどうでしょう?
だから私は、これからも水道の出しっぱなしには気を付けながら、まだまだ手洗いで頑張ります。
もちろんお皿をたくさん使った時や、来客のあった時はそれなりにするつもりです。
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