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兵庫県南部の島

企業も撤退、コロナで人口減少 

2020年07月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

コロナウイルスの影響で、次々に企業の撤退がニュースになっている。
この時期に儲けている企業はひっそりと隠れ、景気の悪い企業はニュースの前面に出てきている。

チェーン店のカットもかなりニュースになっていて、非正規の方やパートの方、正社員も退職を迫られているというニュースもある。
個人業や中小企業の方も存続ができなくなりつつあると言う。

大きな経済変動が起きているのだろうか。
帝国データバンクの倒産情報なんかはかなり以前からコロナウイルスの影響で倒産と言うのが出ていたが、コロナウイルスの風が吹けば、ヨロヨロバッタリと言うような経済基盤の弱い企業があったのかもしれない。

GOTOの政策で観光業を活性化しても、外国からの観光客が簡単に増加して、少し前のように、東大寺の道がいっぱい、金閣寺の庭が背の高い人々の後ろにいたら全く見えないようには、なかなかならないのではないだろうか。交通機関も、飛行機は淡路島の空に以前のように飛ぶとは思えない。東京のコロナウイルス感染者の増加で、東京と地方間の移動もどうなるのだろうか。観光バス、タクシー、以前のようになるかどうか。

コロナウイルスの感染対策を自粛して守っている高齢者に感染させて、肺炎が重篤化して高齢者の人口減少をするのが、今の方針ではないと思いたいが、高齢者を減じて人口を減少して、平均年齢を下げる、年金支給の全体額をこの機会に減らすように政策のかじ取りをしたとは思っていないが、つらい肺炎にかからせない努力があってもと思うがなぁ。



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