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兵庫県南部の島

GOTOでどうなるの 

2020年07月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

子供の頃に良く歌った「あのまち このまち」があるが

≪ お空にゆうべのほしがでる ほしがでる
  いまきたこのみち かえりゃんせ かえりゃんせ ≫

・・・もある。観光業界のためなのか、旅行に行きたい国民のためかGOTOの施策ができたが、コロナウイルスの拡散はできないように、国や地方自治体は責任を持ってされるのだろうか。観光業界と観光客の責任と言われたら、観光に全く関係のないかなりの人間はコロナウイルスの蔓延からどのように守られるのだろうか。


『 今日のニュースで 感染者が増えた また増えた
  以前の自粛に   かえりゃんせ かえりゃんせ 』

コロナウイルスの感染者をもっと増やして、抗体をもたせて、肺炎を抑え込む方策をされるのかもしれない。高齢者や持病を持っている人は抗体を持つまで頑張れと言うのかもしれない。

感染者が増えたら、それなりの施設も医療従事者も必要となるが、すでに確保されて、鼻高々の大臣もおられるのかもしれないが、本当かいな?

小さなマスクで鼻を隠して、小声の早口で説明されている方もおられるが、高齢者にはもっとゆっくり、唾を出さない程度の大きな声で話していただけたらと思うが、もう無理になったのかもしれないなぁ。

 



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