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痛い!が、痒い!に・・・・ 

2020年07月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今朝、いつも通り突っ張りポールにぶらさがるように起き上がって歩きだした。
痒い!???痛くない!???
いきなり右膝痛が治った! やっぱりね。きっとカケラが移動したんだわ。


20年以上前右膝半月板変性断裂になって、波状的に激痛があり、痛い時期と、ほとんんど痛まない時期を繰り返していた。一度猛烈に痛んだ時期があって、ヒアルロン酸関節内注射はできない体質だし、いよいよ膝関節置換術を受けようとしたら、直前に痛みが消えて中止。それから10年ぐらい、あまり痛まない時期が続いた。その間逆に左膝が悪くなり、これも激痛があって置換術を決意したら、突然痛みが治まってやめた。
つまり関節内遊離体(関節ネズミ)が、そのとき痛い場所から外れたのですね、今回の右膝、今年になってこの遊離体が久しぶりにまずい場所に入り込んで、一昨日昨日が最悪だった。
そのネズミ、つまり骨か軟骨のカケラが、今朝はたまたま、痛くない場所に移動したか、又はそのものが壊れたか、たぶんそういうことなんでしょう。
このネズミがおとなしい間は歩けるんです。軟骨がなくなって骨がぶつかる痛みなら急に治まったりしないはず。またはずれた右膝関節のネズミはしばらくは大人しいだろう。歩けるときに歩かなくちゃ。でも、左膝の関節ネズミも要注意の段階なんです。
それぞれ何匹いるのか関節ネズミ?大人しくしていて欲しいです。


これって「良性発作性頭位めまい症」に似ています。
耳石の小さなカケラが三半規管の中に浮遊してまずい場所に入り込むと、猛烈な目眩が起きるけれど、カケラが移動するか消滅すれば治まる。


関節ネズミも、耳石の粉も、大人しくしていて欲しいです。





昨夜は馬鹿な失敗をしました。新しい目覚まし時計を試そうと、今朝の7時半に鳴るようにセットしたつもりでした。それが夜中の2時半に鳴り出し、故障なの?ギョッとしてよく見たら、2時半にセットしてありました。どこをどう間違えたのか謎です。
そこで7時半にセットし直して寝ました。ちゃんと7時半に鳴りました。


前の目覚ましを高いところから落としてしまい、安いのに買い換えたのです。
普通のアナログ目覚ましより、二回りほど小さくて、厚みもない。でも見るのに不便はないし、邪魔にならなくて可愛い。
目覚まし機能さえあれば良いので、アナログにしました。
光で起こしてもらわなくても、カーテンを少し開けておけば光は充分。
温湿度計が付いていなくても別に有るから要らない。電波時計も壁に一つ有るから要らない。
という訳で昔ながらの目覚ましの小さめのにしました。安くて便利。
落とさないようにどこに置こうかな。

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