メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

何が無駄? 

2020年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「正しく怖がる」ことが重要と言われる中、夏の「換気」はどうする?
新型コロナウイルス感染予防には、換気が大切といわれています。
夏は電力の消費量が増える季節。節約のためにも、地球環境のためにも、節電を意識したいところです。
エアコンは、外の空気を取り入れて冷やして室内に送っているのではなく、室内の空気を循環させているので、ほとんどのエアコンは換気ができないものだそうです。
「換気」をするには窓を開けて空気を入れ替える必要があります。
2020年、コロナ禍での夏の節電。しかし、熱中症にも気を付けなければならいし・・・。
プロの意見がありました。
エアコンは電源を入れた時に最も電力を消費するため、一般的に推奨されているのは、1時間に5〜10分程度の換気であれば、つけっぱなしにしておいた方が省エネになると考えられます。
風の入り口と出口を作る必要があり、家の中で直線で結ぶことができる、離れた位置にある2カ所の窓を開けること。
室温を上げない工夫も大切です。
又、フィルター掃除を1年間しないと、エアコンの消費電力が約25%も増加するという調査結果もあり、目詰まりにより、吸いこむ空気の量が少なくなり、部屋を冷やす力が小さくなるそうなので、面倒でも2週間に一回ぐらいはした方が節電になるようです。
フィルターのほこりは、掃除機で丁寧に吸いとり、汚れがひどいときには、中性洗剤をとかしたぬるま湯で洗い、その後、日陰でよく乾かしましょう。
窓の外に「よしず」や「すだれ」を設置し、直射日光が入って来ないように工夫すること。
長時間煮込むような料理をすれば、それだけ室内に熱が放出されることになるので、夏は加熱時間の少ないメニューを取り入れると良いという事です。
服装は、しめつけたようなデザインではなく、ゆるく風通しの良いもので涼をとる、
自分自身が涼しくなる工夫をすることでも効果があるんですね。
姿の見えない敵と戦うのにはリスクがありますが、少しでも良い方法で乗り切りたいものです。
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ