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実績や立場を主張する銅像は歴史の裁判にかけられている 

2020年07月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

‘20年7月13日(月)エジプトの博物館に古代王国のファラオ、ペピ1世の像が収蔵されている。政略結婚や官吏登用で権力基盤を固め、遠征と貿易で勢力圏を拡大した。「現存する世界最古の 等身大の銅像」と呼ばれる▲4000年以上後の今、米欧の指導者や貿易商の銅像が各地で撤去されている。米国での白人警官による黒人男性暴行死事件を受けて広がった抗議デモの余波である。奴隷制度や植民地支配を進めたというのが理由だ▲「新大陸を発見した」と伝えられたコロンブスの像は先住民虐殺のかどで破壊された。..

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