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地震の多い茨城県___我が家も地震対策せねば___ヘルパーさんは整頓好き 

2020年07月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



目覚めてipadを見ていたら微かに揺れた。すぐテレビをつけたらまだ緊急地震速報をやっていた。もう揺れは止んだのに。(スマホは静かだった。電池切れだな、ほったらかしスマホ。充電しなきゃ)


茨城が震源で最大震度4、ここは震度3というけど、私には1にしか感じなかった。
ハザードマップによると地盤が良く、揺れの少ない土地はありがたい。


次の関東大震災はいつだろう。水をもっと買い込まなきゃ。夫がいない今、水を買っても怒られない。
食料は、パックご飯をもっと買い置きしよう。カップラーメンは消費しないのであまり置きたくない。缶詰は山ほどある。スープも色々買ってある。
卓上コンロもガスもある。懐中電灯も沢山あって、ランタンもある。
トイレは心配ない。私の突然の入院で、夫が老人ホームにロングステイとなり、家にオムツのパンツが沢山残った。
地震の後はポータブルトイレにポリ袋とオムツを敷いて使う。蓋をしてクッションを乗せれば椅子にしか見えないからどこにでも置ける。
いまのベッドは揺れても何も倒れてこない場所にある。
食器棚には対策してあるが、天井と突っ張るものも買ってこよう。
この細長いマンションは主に南北に揺れるので、西向きに置いてある食器棚は倒れにくい。3:11の時他の部屋では食器が飛び出したそうだけどうちは何ともなかった。
しかし震度五を超えたらどうなるかわからない。生活動線を断ち切られる恐れがある。
食器棚に道を塞がれたら、食糧もトイレ対策の品も取りに行かれない。食器棚の位置を考え直す必要があるかも。物を減らすのが先決。防災は本気で考えましょう。


いま考えていること、リビングのカウンターに向かって左の、棚を捨てて、そこに食器棚を移動する。もし倒れても通路を塞がない。通路になる部分にはなるべく物をおかない。


先ずはテレビ台の中身を半分に減らし、捨てる棚の中身を半分にして移す。その周辺に捨てるものが沢山ありそう。先ずは捨てないと、防災対策はできない。でもぼちぼちやっていつになるやら。大地震に間に合うかなあ。

昼前、ブログ書いていて眠ってしまい、気がついたら1時。ベーコンエッグと、夕べ炊いた舞茸ご飯を食べて、周りを片付けていたら、もう3時。


ヘルパーさん来訪、私も今のエチケットとしてマスクを付ける。
昨日息子が来たので、今日はゴミ出しの仕事が無い、その代わり風呂場に時間をかけ、玄関のたたき(タタキじゃなくプラスティックですが)まで拭いてくれました。整理が好きな方で、私のごちゃごちゃを片付けたくてうずうずしてるみたい・・・では、カゴなど買って分類しましょうか。

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