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世界の「国民性」を日本人は知らない(3) 

2020年07月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



世界の「国民性」を日本人は何も知らない(3)

イタリア人は、お風呂嫌いで臭い人が多い
 ☆スタイリッシュでファッションを愛するイタリア人
 *イタリア人には、風呂嫌いの人が多い
 *シャワーも冬場だと、2〜3日に1度くらいしか使用しない
 *夏場は、日本の夏のように湿度が高くない
 ☆イタリアのバスルームは、浴槽とトイレが一緒のタイプ
 *イタリアには、日本の洗浄機付き便器は設置されてない
 ☆イタリア人は、トイレのビデを利用する
 *毎日シャワーを浴びなくても、ビデで局部を清潔に保っている
 ☆イタリアでは、火力発電で電気代が非常に高い
 *給湯システムが電力式だと、湯を張ると相当な金額になる
 ☆一般的なイタリアの生活スタイル
 *局部をビデで毎日清潔にする
 *シヤワーは、3日から1週間に1度浴びる
ドイツ人は、欧州一スケベ
 ☆ドイツ人は、性に対してかなリオープン
 ☆ドイツでは、成人向けの雑誌が多くの店で販売されている
 ☆街中には、「サウナクラブ」と呼ばれる風俗産業の店が並ぶ
 *50ユーロでサウナとラウンジを使用できる
 *そこでレディと金額などの交渉する流れになる
 *彼女たちは”自営業”で、店側は交渉には介入しない
 *ドイツの大都市には、このような店が相当数ある
 ☆性についてオープンに見えるイタリアやフランス
 *ここまでおおっぴらな風俗産業はない
 ☆ドイツのスケベイさが非常によくわかる
 ☆イギリスは、奥さんや彼女が大変強い
 *こういった風俗店はおおっぴらにない
 *「エスコート・サービス」と呼ばれるビジネスをする女性
 *ホテルや家に電話で呼んで「性」をすることが多い
スケベな国とスケベでない国での性犯罪発生率の違い
 ☆スケベイ大国ドイツ
 *性犯罪率は他国と比べて低く、規制緩和後にはさらに下がった
 *ポルノは犯罪を誘発しないことの表れともいえる
 ☆オランダでも同じ
 *飾り窓は管理された場所で性サービスを提供している
 ☆イギリスは、スケベイがかなり自主規制されている
 *性犯罪というと痴漢や露出狂も多い
 *更に、強盗や誘拐、殺人などの刑法犯が強姦と重なる
 ☆アメリカも、欧州に比べて規制と検閲が厳しい
 *性犯罪率そのもの、さらには暴力的な性犯罪率も高い
 ☆スケベ産業は世の中にとって必要悪なのでは
                        (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界のニュースを日本人は何も知らない』




世界の「国民性」を日本人は知らない(3)
(ネットより画像引用)

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