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節電策 

2020年07月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:アイデア

<<無策の国政とは言わないが・・・

言いますと、防災とは想定して被災しないように策を作り実行する事と思いますが、いつまで経っても起こる災害は果たして有効策を実施しているのでしょうか?
***防災(WIK)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E7%81%BD

レジ袋が有料になったので【みみっちい事】ですが自衛策として、「節電策」を考えました。

それは、電動ポットの節電なんです。

普段、ポットは沸騰後、自動で約60℃の保温状態になります。

温度が下がると、再び高温になり保温に戻ります。

保温から高温になる時、電力を消費します。

ただ、これで1日全くお湯を使わない時、保温状態保持の為、無駄に電気を消費しています。

待機電力ではなく、既定の電力消費している。

ですから、沸騰のお湯が要る時は、初めから沸かせばいいのではないでしょうか?

簡単には、接続のマグネット(磁石)プラグを抜けばいいが、抜き差しが意外に面倒です。

そこで、プラグとコンセントの間に【ON/OFFスイッチ付タップ】を入れて、ポットのボディに磁石で固定しました。(写真)

これで、お湯が必要な時にスイッチ入れて沸かすようにしました。



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