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コロナへの対応・学歴騒動・五輪困難 

2020年07月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



小池知事、財政破綻&職員反乱で自滅ヘ

 ☆小池氏、公約の「7つのゼロ」もほぼ実現せずパフォーマンスだけ
 ☆都知事選は、「誰が当選するか」ではなく注目される点
 *再選した小池氏がいつ、都政を投げ出すかだ
 ☆彼女にとり、都政は五輪さえ実現すれば何の未練もない
 ☆年齢的も今後数年が国政に戻る最後のチャンス
 ☆小池氏は「東京大改革」どころか
 *成果もないのに、パフォーマンスだけで一期目を乗り切った

記者を選んで卒業証書を公開
 ☆今回の部知事選は、過去最多の22人が立候補した
 ☆実質的には、小池氏の一人相撲といわれる
 ☆逆風なのは、「カイロ大学首席卒業」の学歴詐称疑惑
 ☆小池氏の学歴詐称に関して
 *疑惑に正面から答えることはなかった
 *『都政と関係ない話』などとかわしてきた
 ☆作家の石井妙子氏が『女帝小池百合子』を出版した
 *その問題提起したので、メディアやネットで話題となった
 ☆小池氏は「withコロナ下の選挙スタイル」などといって
 *街頭演説を拒んだ
 ☆仲のよいメディアだけを使い卒業証書公開
 *「いじめられる知事」を演出しようと疑惑を逆利用
二階氏が勧めた推薦を断って
 ☆今回も小池氏の勝利は揺るがない
 ☆焦点になるのは、再選後の東京五輪
 *来年7月開催の実現性や、延期に伴う追加費用
 *誰が負担するかもはっきりしない
 ☆小池氏は「東京大改革2・0」と訴えた
 ☆前回公約に掲げた「7つのゼロ」
 *待機児童、満員電車、電柱、ペット殺処分、残業、介護離職、多摩格差
 *実現したのはペット殺処分だけ
 ☆小池氏と二階自民党幹事長の”蜜月”
 *二階氏が勧めた推薦を断り、面子を完全に潰してしまった
 ☆小池氏は、新型コロナ対応で陣頭指揮を執り支持率を上げた
 ☆順風満帆に見える小池氏、東京五輪の中止は避けたい
石原都政の貯金を使い果たし
 ☆小池氏は人気取りのため無駄遣いをし過ぎた
 ☆都は新型コロナ対策に財政調整基金の95%を投じた
 *現在残りは500億円で、大田区レベルの財政になった
 *財調は石原都政時代に貯めたもの
 *小池氏は一期でそれをほぼ使い果たした
 ☆都議会で協調する公明党にいわれるがまま
 *私学助成金の給付要件を引き下げる
 ☆都財政が行き詰まれば
 *「シルバーバス」などのサービス打ち切り
 *最悪の場合、職員数削減に踏み切る可能性もある
 ☆小池都政が安定していたのは財政が潤沢だったから
 *二期目は貯金ゼロ
 ☆来年の都議選で自民党が勝てばレームダック化する
 *都職員の”反乱”もあり得る
             (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


小池知事、財政破綻&職員反乱で自滅ヘ
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)

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