私の一日

日曜日の朝に昔を想う 

2020年07月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

早いもので7月第二週に到達、単調な生活と異変の中の混合したライフスタイルが定着しそうな毎朝に、

こんな歌があったけ、これは私が生まれた翌年に作られた歌だけど、いまでも歌われ続く詩とメロディだ、
どことなく、のんびり、ゆったり、アットフォーム感が良いな!
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「朝はどこから」
森まさる作詞・橋本国彦作曲/昭21

朝はどこから 来るかしら
あの空越えて 雲越えて
光の国から 来るかしら
いえいえ そうではありませぬ
それは 希望の家庭から
朝が来る来る 朝が来る
「おはよう」「おはよう」

昼はどこから 来るかしら
あの山越えて 野を越えて
ねんねの里から 来るかしら
いえいえ そうではありませぬ
それは 働く家庭から
昼が来る来る 昼が来る
「今日は」「今日は」

夜はどこから 来るかしら
あの星越えて 月越えて
お伽(とぎ)の国から 来るかしら
いえいえ そうではありませぬ
それは 楽しい家庭から
夜が来る来る 夜が来る
「今晩は」「今晩は」

*平素はブログに拍手を賜り有難うございます。
あらためて感謝致します。



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有難うございます

dai-chanさん

あの時代背景を反映した歌なんでしょうね、
コメントを賜り有難うございました。

2020/07/05 11:28:53

嬉しいです

喜美さん

知る歌が出ると気持ちよく歌いだします
有難う今日も気分爽快です

2020/07/05 10:45:52

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