メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

カタカナ語 良い加減にしてよ 

2020年07月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



コロナ、訳のわからないウイルスは、人が動けばどこにでも発生する。

ここから約20キロの池袋が感染者急増だと言う。


東京アラートが出た時、私は関心がなかった。漠然と意味は伝わる、でもアラートの言葉の意味を今日まで知ろうともしなかった。
レインボーブリッジと都庁が真っ赤にライトアップされて、それが今夜で終わるという日に、遥か彼方の都庁をズームで撮ってみた、ただの野次馬でしかなかった。
しかし今、都内の感染者は急増している。ここの電車の終点池袋が感染者急増とあっては、流石に気になる。
コロナに安全地帯はない。この町はコロナの感染者が、人数あたりで、特に少ない。しかし駅の方は隣の市で、感染者の情報はやや増えている。
駅ビルへの用事はまとめてすませて、ウロウロしないこと。
人混みは避けて買い物をしよう。


などと考えていて、東京アラートって解除した後の方がひどいんじゃないのと思った。
そこでやっと、アラートって何さ?と調べた。
警告か。ニュアンスは伝わっていたけど、警告って緊急事態を知らせることでしょ。何割かの人に意味が通じない言葉を使うべきじゃないでしょ。


戦争中は敵国語だと排斥していた英語。戦後は十分な教育を受けられなかった爺婆が結構多く住む国なのに、エジプトで教育受けたよと言う都知事が変な英語を使う。
はっきりわからせなければならない警告を、ぼんやりとしか通じない言葉で表現する。


国のJアラートだってそうだわ。地震速報は来るけど、どんなシステムか調べるまでわからなかった。それに調べる手段のない年寄りは多いのよ。パソコンもタブレットも触れない人はいるんだから、不親切な言葉は使わないで欲しい。
周知徹底しなきゃならないことはわかりやすい自国語で言ってくれなくちゃ。
今頃になってアラートって何さと検索している婆は思います。
英語を知らない国民はかなり居るんだからね。


その東京アラートだってもう解除されたまんまじゃないの?大丈夫か?日本!



さて、今日の昼間は眠いか眠くないか。昨日は眠り病みたいだったもの。
買い物行けるか行けないか。雨はどうなった?慎重に動きましょう。




遅く起きてぐずぐずしてからやっとテレビをつけたら、九州がえらいことになっていた。大雨が続いて、洪水が起きており、土砂崩れで家が壊されたり、家の人は避難して無事だったのは何よりだったけど。熊本が特に酷いようですね。
早く雨が止んでくれますように。
人的被害がありませんように。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ