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「安倍一強」崩壊ー内閣改造で10月総選挙ヘ 

2020年07月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



敵基地攻撃や9条を中心とした改憲で堂々と信を問え

 ☆安倍総理、「3A1S」会合、麻生・甘利・菅と結束固める
 ☆首相を支援する保守系議員主張する
 *都知事選後の内閣改造、親中派の二階幹事長を更迭すべき
 *経済界、中国・韓国との往来再開を働きかけるが、急がないいい
 *習近平の国賓来日も、きっぱり断るべき
 ☆内閣・党役員を一新し
 *憲法改正を争点に解散総選挙を打つべき

「3A1S」会合で決まったこと
 ☆安定政権の基盤をつくった4人
 *久しぶりに、会食を持ちかけたのは麻生氏
 *『もう一度、原点に戻ろうや』と結束を呼びかけた
 ☆最大の目的は、首相と菅氏の仲を取り持つことだった
 ☆安倍首相に近い議員はこう見る
 *首相は、任期中にもう一度、解散総選挙を打ちたい
 *都知事選後、内閣改造・党役員人事を断行する
 ☆10月の解散総選挙で信を問う 
計画中止の裏には米軍再編が
 ☆河野防衛相、地上配備型迎撃の配備計画停止を突如発表
 ☆北朝鮮のミサイルは、近年低空で不規則な弾道を描く新型
 ☆現在のイージス・アショアでは対処できないのが実態
 ☆陸上イージスの導入は、北朝鮮のミサイルの脅威に対処するため
 *NSC(国家安全保障会議)での議論を踏まえて閣議決定された
 ☆安全保障問題に詳しい日米外交筋は語る
 *こんな重大な問題を河野防衛相、日本だけで決められない
 *アジア太平洋地域に展開する米軍の再編成を意味する
 *将来的には在韓米軍の撤退もあり得る
 ☆そうなれば、現在の38度線は対馬海峡まで下りてくる
 *日本の自衛隊が否応なしに出て行くしかなくなる
 *米国も日本に別の武器や兵器などの配備を匂わせる
年間約80億ドルの分担金を要求
 ☆ボルトン前米大統領補佐官が回顧録で明らかにした
 *大統領、日本に防衛費の分担金として年間約80億ドルを求めた
 *日本が現在負担する在日米軍の駐留経費負担の4倍以上
 ☆安倍首相は
 *「敵基地攻撃能力」含む安全保障の議論を進めるべき
 *憲法9条を中心とする改憲を堂々と語るべき
              (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


「安倍一強」崩壊ー内閣改造で10月総選挙ヘ
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)

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