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大喝(政治は、海保と海自の覚悟に応えよ) 

2020年07月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



尖閣周辺での高まる緊張に国民は無関心過ぎる

尖閣諸島の緊張が高まっている.
 ☆石垣市議会「登野城(とのしろ)尖閣」と字名を追記する議案可決
 *市議会は「尖閣諸島は我が国固有の領土である」と決議した
 *尖閣周辺に出漁した市民が中国公船に追尾された事件
 ☆中国公船は、2か月以上も日本の領海周辺を航行している
中国の大平洋における覇権拡大
 ☆人工島に軍事拠点を造り、フィリピンやベトナムの抗議も無視
 ☆中国は、尖閣も核心的利益と広言
 ☆防衛省は、奄美大島周辺の接続海域で
 *中国潜水艦が潜水したまま通過したと発表
 ☆4月中国空母を含む6隻の艦隊
 *沖縄本島と宮古島の間の海峡を往復していた
 ☆中国海警局は、人民解放軍と合同して行動することを決めた
中国の動きに対して日本の対応
 ☆海保の巡視船が、警告を発する慎重な行動を続けるだけ
 ☆石垣市の決議に、中国の報復的行動が予測できる
 *尖閣に漁民を装った兵士の上陸
 *巡視船、漁船に対する威嚇や発砲
 ☆日本はどう対応するのか
 *野党、 一部メディアの政権への責任追及が目にみえる
 *中国の不法追及よりも、自国の非を指摘
 *不毛な対話などを超え高に叫ぶに違いない
中国が最近開発した極超音速ミサイル
 ☆米国も自衛隊も防御することが出来ない
 ☆北朝鮮の変則ミサイル
 *「イージス・アショア」の性能を抜いている
 ☆そんな状況でも、海保職員と海自隊員
 *自身の生命を賭けて国防の任務についている
西修駒澤大学名誉教授強調する
 ☆日本国憲法に「緊急事態条項」を設けよ
 ☆憲法に自衛隊を明記することも迫られている
 ☆安倍政権も与野党も「現実」を直視し行動するときだ
                  (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』




大喝(政治は、海保と海自の覚悟に応えよ)

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