メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

兵庫県南部の島

「じしん」がある 

2020年06月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝のテレビニュースを見ていて、テレビの置いている部屋から出て行った時に、「じしんがある」と言うテレビからの声で、部屋に引き返したら、薬か健康食品のコマーシャルで、「じしん」は「自信」だった。

最近のテレビのコマーシャルは薬やサプリメント等が多いように思っている。当然に金欠家庭の我が家ではこんな「貴重で高価な物」を買って、健康・寿命を延ばす努力はできない。

サプリメントをとったら、我が白内障をした老眼がよく見えるようになったら、眼内レンズはどうなるのだろう。近眼と老眼を兼ね備えた目がもとへ戻るのだろうか。実験台にはなりたいと思う。

血圧130でとると効果のある物が出ていると、コマーシャルによく出てくる。血圧129なら安全で139からどうなんだろう。
現役で働いていた時には、血圧140以上で下の血圧90以上が、診療の基準と言われていたが、コマーシャルでは下の血圧90は言われないから、下の血圧が100で上の血圧が129ならどうなんだ、と聞いてみたい。

それにしても、血圧の薬を買いに行かなければならないあの内科。起床したときに腰が痛い、と言ったら、経年の高齢者なら仕方がない、と答えたやぶ医者。近くに医者がないかなぁ。

「やぶ医者」は「養父の医者」からきた言葉のようで、実際は兵庫県の養父におられた名医と言われています。養父市のホームページに詳しく出ています。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ