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あんこ 

2020年06月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今川焼を頂いた。
黒あんと白あん、あなたはどっち派?
私はねっとりとしたコク、生地と絶妙に絡み合うこのなめらかな食感の白あんがどちらかと言えば好き!
豆の違いで白あんのほうが甘く感じるのだろうか?
アンケート調査で、男女別では、男性は黒あん派が64%を占め、女性は白あん派が56%と優勢だそう。
あんこの中で定番の黒あんは原料が小豆。
白あんは白いんげん豆や白花豆などから作るが、この白あんを材料にして、卵の黄身を加えて黄身あん、栗の甘露煮を加えて栗あん、白みそを加えてみそあん、柚を加えてゆずあん、紫芋の鮮やかな紫餡もなど、さまざまなバリエーションのあんがみられる。
青えんどうを用いたうぐいすあん、枝豆から作る仙台の郷土あんの「ずんだ」も好きだ。
こしあんと粒あんどちらが好き?とのアンケートに、倍以上の大差で、こしあん派が票を集めたそうだが、私は粒あん派。
粒あんの皮に含まれる「サポニン」という栄養素は漢方薬の生薬にも配合されている成分でもあり、生活習慣病などに効果があるよう。
粒あんの入っているおはぎ、たい焼き、イチゴ大福などの和菓子は、あずきの皮にポリフェノールが多く含まれているので血管を大掃除してくれるようだ。
あんことコーヒーの組み合わせでポリフェノールがWで摂れるんだって! もちろん緑茶にも・・・。
「こしあん」の入っている草餅や、きなこおはぎなどでは「鉄分」をより摂りやすいようである。
各種お菓子を平均的なサイズで比較した場合、1個あたりのカロリーはだいたいこんなところのようですよ。
ショートケーキ:380kcal
あんぱん   :280kcal
大福     :250kcal
もなか    :170kcal
あんこの砂糖は他のスイーツの砂糖より吸収されにくいので、あんこは太りにくい!
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