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食用でも楽しめる”ナスタチウム” 

2020年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



  育てる楽しみ、収穫の喜びを味わえるハーブ?
  おうち時間が増えている今、夏にかけてのこの季節は
  庭やプランターでハーブを育ててみてはいかがでしょうか?
  
  今の時期、ひと際目立って咲いている”ナスタチウム”
  和名・金蓮花(キンレンカ)食用になるハーブ)です
  ナスタチウムは肥えた土でない方が花付きがいいので
  肥料や水をやり過ぎないのがコツです
  日当たりのいい場所で乾燥気味に育てます


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  花の色が鮮やかで丸い葉っぱが愛らしいナスタチウム      


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  鑑賞するだけでなく食用としても楽しめます
  野菜として沢山いただくのには適していませんが
  付け合わせに添えるとその鮮やかな色彩はお皿や料理によく映えます

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  花の食べ方は生のままサラダに載せたり料理の彩りとして添え食します
  花自体にはあまりクセがなく、ガクの部分が
  ほんのり甘くてサラダに入れると美味しいです?
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  ピリッとした辛みを持つ葉っぱは、そのままサラダに
  加えたりサンドイッチに挟んだりすると美味しいのですが
  少々クセがあります

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  果物(実)はすりおろして薬味として利用できます

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 ナスタチウムは”わさび”に似た風味があり
 ビタミンCや鉄分が豊富で強壮作用があるそうです
  
 庭植えにするとこぼれ種からも発芽して増えます。?
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