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ニ極化する世界(プロローグ 4) 

2020年06月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



二極化する世界、深刻化する世界の大問題2

トランプの大罪、「イラン核合意」からの離脱
 ☆アメリカとイランが一触即発の状態になった引き金
 *トランプ大統領のイラン核合意からの離脱
 ☆イランが、核開発をしていることが発覚した
 *オバマ大統領は、イランの核開発を止めさせようと対策を実施
 *イギリス、ドイツ、フランス、ロシア、中国を巻き込む
 *イランの核開発を向こう10年超はストップさせることに成功
 ☆2015年の「イラン核合意」成立
 *JAEA、イランに入り核開発をストップしていることが確認した
 ☆トランプ大統領の対応
 *イランの核計画制限は期限付きの制限、こんなの穴だらけだ
 *一方的に離脱し、オバマ大統領の実績はすべて破棄した
 ☆イランのロウハ二大統領は穏健派
 *イランの核開発を停止する約束を一生懸命に守っていた
 *アメリカから裏切られた思いでしょう
 ☆イラン国内の反米強硬派
 *「アメリカを信用した大統領がいけない」と反発
 *トランプ大統領が強硬な態度を取った
 *今度はイランが強硬な態度を取る
 ☆トランプ大統領は、シリア等からアメリカ軍の撤退を始める
 *中東に力の真空ができている
2020年、アメリカ大統領選挙のゆくえ
 ☆アメリカのトランプ大統領が、今一番関心があるのは、自身の選挙
 ☆新型コロナウイルスに関しトランプ大統領の対応
 *当初は「4月になれば消えてなくなる」などと楽観論を振りまく
 *死者が増え続けると、 「ウイルスと戦う戦時大統領」と称す
 *毎日記者会見を開き、自分の対策を自画自賛している
 ☆発言内容は矛盾だらけの点も多々ある
 *毎日のように記者会見し、「戦う大統領」のイメージを作る
 ☆民主党の大統領選挙候補者
 *感染拡大を防ぐために政治集会を開けず、存在感をなくす
 *トランプ大統領は、記者会見で存在感を出している
 ☆彼は選挙民にアピールするため次々に公約を守ってきた
 *メキシコとの間の壁建設
 *NAFTA、TPPからの離脱
 *地球温暖化対策のパリ協定からも離脱
 ☆アメリカ第一主義を掲げて2期目の当選を目指す
 *アメリカ大統領の任期は2期8年
 *一度大統領になれば2期8年をやるのが当たり前
 *再選を果たせないのは非常に屈辱的なこと
 *現在まで再選を果たせなかった大統領は3人
トランプの党内人気は衰えず
 ☆アメリカは、共和党も民主党も夏に党大会で大統領候補を決める
 ☆共和党の候補はトランプで決まり
 *当初はトランプ以外に2人が名乗りを上げたが消えた
 ☆民主党2019年の夏には24人が名乗りをあげた
 *民主党の大本命ジョー・バイデン、序盤勢いに乗れなかった
 *スーパーチューズデーで巻き返しに成功し支持が急拡大
 (スーパーチューズデーで14州のうち10州で勝利)
 ☆穏健派のバイデンと左派のサンダースの2人に絞られた
 ☆まさかの伏兵が出現
 *新型コロナウイルスの感染拡大で、選挙運動ができなくなった
 *こんなときに民主党内で争っている場合ではない
 *こんな圧力を受け、バーニー・サンダースは撤退を決めた
 ☆共和党のトランプ大統領と戦うのは、バイデン前副大統領に決まる
                  (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界の大問題U』








ニ極化する世界(プロローグ 4)
(ネットより画像引用)

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