メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

死といかに向き合うか5 

2020年06月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



死といかに向き合うか5

生きるだけ生きて死ぬ
 ☆哲学者や学者、宗教者に限らず
 *年齢を重ね悟りの境地に近づいて見える人もいる
 ☆女優の市原悦子さん『市原悦子 ことばの宝物』で
 *若いときは自分本位でした
 *年齢を重ねるごとに人を受け入れられるようになっていく
 *「自分の思いもまた深くなってきた」と
 ☆人間年を行くと、周りの死を受け入れやすくなる
 *身近な人が亡くなれば悲しいのは当然
 *少しずつショックの度合いは小さくなっていく
 ☆市原さんの言葉
 *人は無用になって死んでいくのではない
 *生きるだけ生きて死ぬのだ
 *自然の摂理を受け入れた言葉
「いつかは死ぬ」じゃなくて「いつでも死ぬ」
 ☆樹木希林さん『この世を生き切る醍醐味より』での言葉
 *私ね、自分の身体は自分のものだと考えていた
 *これは、借りものなんだっていうふうに思えるようになる
 *親から生んでもらつたこの身体をお借りしているんだ
 *そこに、私という何だかよく分からない性格のものが人ってるんだ
 ☆家や土地
 *自分で買ったんだから、自分のものだと思っちやう
 *でも、これって、地球から借りてるものなんだ
 ☆「人間いつかは死ぬ」って皆言う
 *死んだらどうなるのかと悩むのではなく
 *借りていたものを返すだけだと理解する
 *それが出来たら、死が近づきつつある年齢になつても
 *騒ぎ立てることはなく、落ち着いていられるのではないか
 ☆いつ死んでもおかしくないという覚悟のもとで最後までしっかり生きる
 *ここからの時間に何を学び、どう生きていくか
                 (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『極上の死生観』




死といかに向き合うか5
(ネットより画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ