メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

兵庫県南部の島

どこかに良い医者ないかいなぁ 

2020年06月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

お腹の痛さもかなりましになり、明日は排泄したらお終いと思いたい。

80歳までもうすぐの私は、眼科と内科と神戸の病院へ行っているが、神戸の病院は前立腺がんの術後の年に1度の定期健診だけで、これは大都会の神戸へ行く楽しみだから。

眼科は55歳の時の網膜剥離から白内障の手術の術後の定期観察だけで、ピチピチした看護師さんに会えるから。

問題は内科だ。以前にも書き込んだが、薬屋さんのような状態だから、死亡診断書は書くだろうが、私がこんなことで痛いとか、腰が痛くなったとかの、診療・治療はどうなるかとの不安を思うからだ。血圧は130の80とと毎回いうが、夏は体重が減ると、また、暑くなると下がるのだ。それに応じて廃業した以前の医院は血圧の薬を変えていたのだ。また、きっちり、聴診器を体の前後にあてていたのだ。便秘が激しくなると専門の医院への紹介と淡路島の中央病院への検査を指示してくれたのだ。その時の薬手帳を今の内科に見せたから、その時の薬効が同じ薬を出しているだけなのだ。服の上からの1秒以内の聴診器。
淡路島は老人が多い。それに応じての医師の対応が必要と思うが、超僻地だから民家が密集している地域には医師や病院はある。
我が家からはもうすぐ自動車免許がなくなると、一日に数本のバスに頼らないと医院へ行くことはできないのだ。

どこかに、良い医師がないかなぁ、と田舎暮らしの老人は思っている。
それにしても、今の内科医院の先生は机の上のパソコンを私の時に見ているが、私のデータは血圧と聴診器だけだが、何を見ているのだろうか。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ