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「ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷」 

2020年06月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔2019年/アメリカ〕女子大生のハーパー(ケイティ・スティーブンス)は、ハロウィンの夜、友人たちとパーティに参加し、そろそろ帰ろうという時、男子2人、女子4人で、どこかへ行こうという話になる。彼らは車で、街はずれのお化け屋敷に向かう。到着すると、ケータイを専用ボックスに預け、いよいよ中へ。子供騙しな仕掛けに、「大した事ないじゃーん」と笑うメンバー。ところが、次第に様子がおかしくなってくる。なんと、ここは、殺人鬼たちが作った、究極のお化け屋敷だったのだ・・・。先日、TOHOシネマズ新宿で、無観客の中、映画を観た事を書いたけれど、 ↓https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2020-06-17もう一度、行ってみる事にした。(よほど気になるらしい(笑))。で、その時、観たのが、この「ホーンテッド」。こんなホラー、また観客が一人だったらどうすんだ?って感じだけど、予約の時点で、多少、席が埋まっているのは確認済み。もし、また一人だったら、観たかどうか、それは分からない(笑)。殺人鬼たちが作ったお化け屋敷に、それとは知らずに入ってしまった、若者たちって設定で、まぁ、それなりに怖いけど、そこまで血が出るわけではなく、普通に観ていられる。それから、お化け屋敷とは別に、主人公のハーパーが、元彼から、ストーカーの被害に遭っているというサイドストーリーがあって、この元彼が、ハーパーのケータイのGPSを頼りに、このお化け屋敷にやって来る。それを見ているこっちは、複雑。助けが来てくれたのはいいけど、こんなストーカー野郎に助けられたくないしなぁ、とも思うし。でも、大丈夫だった(笑)。ストーカーには、ちゃんと天罰が下るから。っていうか、この話、設定からして有り得ない気がする(笑)。だって、殺人鬼たちが作ったお化け屋敷たって、そんな気の合う殺人鬼が、何人も偶然出会って、「お化け屋敷作ろうぜ。人を殺しまくろうぜ、イエー!」なんて、話がまとまるかしら。それって、ヘンリー・リー・ルーカスと、ジェフリー・ダーマーと、エド・ゲインと、テッド・バンディと、ペーター・キュルテンが、一堂に会しちゃったみたいなもの?(笑)いやいや、分からない、このネット社会、闇サイトで同好の士を集めるのは、案外簡単だったりして・・・。怖い怖い。大盛況には程遠いですが、ロビーにはお客さんがいました。前回よりはずっとマシです。これから少しずつ、元のよ..

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