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「ポップスター」 

2020年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔2018年/アメリカ〕14歳の少女・セレステは、学校の授業中に、同級生が起こした銃乱射事件に巻き込まれ、大怪我をするも、辛くも生き延びる。追悼式で、姉・エレノアと作った歌を歌うと、敏腕プロデューサー(ジュード・ロウ)の目に止まり、セレステは、スターへの階段を上り始める。18年後。トップスターとなったセレステ(ナタリー・ポートマン)だが、度重なるスキャンダルで、活動を休止してた。再起をかけたカムバックツアーに意気込んでいたセレステに、あるショックなニュースが飛び込んでくる・・・。この間書いた、TOHOシネマズ新宿の、シアター2で、たった一人で観た映画が、 ↓https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2020-06-17この「ポップスター」。映画産業の先行きを憂いながらも、誰もいないシアターで、お喋りの声や、ケータイの音や、ビニールを手で揉む音などに悩まされる事はないのだから、思い切り楽しもう、と、観始めたのだけれど、ナタリー・ポートマンと、ジュード・ロウという大好きなスターが出ているのに、どうも入り込めない。一番力が入ったのが、学校での銃乱射事件ってのは、どうなのよ、と思う。もちろん、それは重要な場面だし、事件がなければ、ナタリーは、ポップスターになる事は無かったわけだから、見せ場として重要なのは分かっているんだけど、あくまでも序章だし。それに、ナタリーが、それほど、事件をトラウマと感じていないように私には見えて、残念。まぁ、あれが現実だったら、いつまでも引きずっていられるのも、また困るとは思うけど、これは映画だし。ラストのライブ場面は好き。元々、ライブに行くのは好きなので本物のショーを観ている気分で、楽しむ。なんか、薄っすい感想しか書けないな。(いつもの事ですが(笑))。それもこれも、観客がいなくて、落ち着かなかったから・・・だと思う。(人のせいにするな!(笑))。評価 ★★★☆☆

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