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じいやんの日記

主催者の悩み 

2020年06月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

飲食店等の営業制限もかなり解除されました。
県を超えての移動も制約がなくなりました。

ムズムズと心の叫びが聞こえてきます。

同期会、OB会、サークル等の宴会の要請です。

「じいやん!そろそろ宴会でもやりましょうと」
「多少席のお互いの間が空いても、親睦を・・・」
なんて自分の事だけ考えて私に声をかけてきます。

私は主催者というより、よく宴会の幹事を仰せつかってるだけです。

日時や料理などの要望を聞いて、店を探すのを期待されてるだけです。

何も問題がなければ「世話をする」だけでいいのですが、コロナ騒ぎの最中はそれだけではないと思います。

いずれも高齢者だし、万が一感染でもしたら・・・自己責任ですよ!と言っても、知らない顔もできません。

日程調整して・・・・参加者がどれだけ集まるか?
単に参加するだけの人は、自分の事だけ考えればいいのですが、仮にも幹事となると・・・
幹事自ら不参加という訳にもいかないし、感染でもしたら恨まれるのは、当然でしょうね。

こんな時に、宴会の幹事要請などは勘弁して欲しい!
「まだ早い」「感染したら・・・」などと言うと!
勝手ないい分が飛び交います!

だから仲間の高齢者は嫌だね!
腐れ縁です!



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