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かわいい子供たち 

2020年06月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



国の特別天然記念物で絶滅危惧種にも指定されている「タンチョウ」。
2017年に初めて人工ふ化での繁殖を成功させた河津町の動物園イズーで、今回初めて自然繁殖に成功したそうです。
日本では主に北海道に分布し、赤い頭が特徴ですが、雛の時はベージュ色なんですね。
これからどんな風に頭の色が変わっていくのかちょっと気になります。?

5月6日に卵が産み落とされ、親鳥が1カ月あたため無事 雛がかえったそうで、ふ化して間もない赤ちゃんは茶色で毛もフワフワ!
親鳥から餌を口元に運ばれると一生懸命食べたり、うとうとと昼寝をしたり、愛らしい姿に訪れた人たちも目を細めたそうです。
一方、春になると「カルガモのお引っ越し」が地方ニュースを飾ります。
母カルガモの後を沢山のヒナ達が行列になって追いかけていく姿は、いつ見ても微笑ましいものですね。
今回意外な場所でくつろいでいる姿が投稿され話題になっていました。

浜松市中区にある飲食店の中庭に飛んできて卵を産み、11羽のヒナが住みついているといいます。
お庭をよくお母さんと一緒に散歩していたり、お店の人が用意してくれたプールでプカプカと泳ぎの練習もしているそうです。
この日は生まれてまだ6日目、どんどん大きくなっているそうで、写真を見ても癒されます!
親カルガモに見守られながら、毎日すくすく成長しているようですよ。

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