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「怪談せむし男」 

2020年06月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔1965年/日本〕宗方芳江(楠侑子)の夫が、精神病院で亡くなった。夫が残した唯一の財産、富永男爵の別荘に向かった芳江は、女の悲鳴や、床の血のあとに悩まされる。屋敷には、せむしの使用人(西村晃)がおり・・・・・・という話・・・だと思う(笑)。世の中には、観たくても、ソフト化されていなかったり、何らかの事情で、テレビや名画座にもかけられない映画が無数にあるけれど、これも、中々お目にかかれない1本らしい。そんな風に聞くと、かえって「観てみたい」という気持ちが募るけれど、やっと先日、観る事ができた。と言っても、私が観たのは、なぜか、イタリア語の吹き替えになっていて、さらに、字幕は英語という、国際色豊かなもの(笑)。なんで日本の映画が、イタリアで、そんな風に編集されてしまったのかは分からないけど、とりあえず観てみる。英語の字幕が付いているので、少し助かる。英語ができるわけじゃないけど、なんとなく、ニュアンスだけでも伝わるので。もしこれが、イタリア語の吹き替えだけだったら、全く意味が分からなかっただろう。とはいえ、理解したとは言い難い。これは、「観た映画」のリストに加えていいのだろうか。まぁ、いいや、加えちゃう(笑)。だって、私の人生の時間の1時間30分を、この映画に費やした事は間違いないのだから。そんなこんなしていたら、友人が、日本語版を持っている事が判明。近く貸してくれると言うので、もう一度観たい。本当の意味で、せむし男の怖さを体感したい。評価 なし---------------先日から、コメント欄の調子が悪く、コメントを下さっても、表示されない事があるようです。ご迷惑をお掛けして、申し訳ありません。様子を見るために、2〜3日、コメント欄を閉じたいと思います。宜しくお願いします。---------------

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