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楽しみよさらば 

2020年06月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し








諸々の楽しみが見事に奪われた。


旅する体力には期限があるのに、旅は行けない。


コンサートは行けない。


グルメ友人のお誘いもなくなった。




歌舞伎鑑賞は当分ダメ。














ヴェートーベン生誕二百五十年で、小林研一郎指揮のシリーズコンサート4回のうち、第一回六月六日のキャンセルお知らせが来た。


払い戻しに行かねば。


会場は千八百席、おまけにオーケストラが100名以上ステージ上に。


約2000人が密閉の一堂には入るわけだから、これから先のコンサートも多分キャンセルが続くのだろう。




ガッカリもいいところ。










ヴェートーベン交響曲七番、六番、五番、九番


シリーズで聴けると言う自分の中では最後の大イヴェントだったのに。








そのシリーズチケットを買った時に、お釣りで衝動的に買ったウイーン少年合奏団は五月だった。














これも合わせて払い戻しに。


音楽家集団も会場もとんでもない損害を被っている筈。


You Tubeで楽しみを探すしかない。


コロナは人々の収入を奪っただけではなく、大きく生活権を奪った。


人々は家に閉じ込められた。






影響を受けなかったのは我が家の野良猫。




















野良猫は自由を謳歌している。






。。。。。。。。。。








昨晩、東京 Alertが出た。


出ても出なくても都民の生活はマスクと手洗い、三密を避ける、、、かわりはない。


統計上の数字に支配された都政。


検査する数が多くなれば、感染者数も増える。


そもそも、設定した数値基準は絶対的なものか。


感染しても症状が出ない多くの若い世代にとって、コロナウイルスはなんら脅威ではない。


高齢者で病気持ちは今や社会にとってお邪魔虫になった。






警戒警報と言わず、Alertと宣った知事は、緑の狸だから、、、テキパキと言葉を発しながら七月の選挙を考えている。 

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