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2020年05月31日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日、私の郵便ポストにこの「ナビトモ」から本が送られてきた。
「現代のリベラルアーツとは何か」と言う本のプレゼントに募集が出ていて申し込んでいた本だ。
このナビにありがとう。

あまりこのような企画に応募することはなく、抽選なんかには当たることのない私だが、大変珍しいことだ。

まだ本は読みかけているところだが、イスラエルと日本の関係についてはかなり気になっているところだ。

ユーチューブで日本とユダヤについて最近よく出てくるのがあるが、古事記と聖書の関係なんかは普通の人は意識しないし、日本の歴史とユダヤの関係なんかは普通の社会学では学ぶことはない。

ナイルやチグリスユーフラテスや揚子江についての文明とその文明との関係から最遠の日本との関係なんかを学ぶことの少なさをいまさらながら思う。

淡路島にもユダヤ人が太古に来たと言うのが昭和20年代頃に歴史ニュースとして新聞報道がなされたようだ。今はホテルの一隅にあるらしいが見たことはない。そこのホテルの女子従業員に聞いても知らないと言われる。
律令時代以前に今の日本列島にたどり着いた人がどこの人か判断できたのだろうか。中国や朝鮮半島、ロシヤ大陸の沿岸から来た人ならある程度の判別はできてもインドより遠いところから来た人を特定できただろうか。
こんなことも考えると、なかなか棺桶にも入れてもらえないだろうなぁ。



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