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日本・破綻寸前12(消費者物価指数2%Xデー) 

2020年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



消費者物価指数2%がXデーの引き金を引く

円安がXデーの引き金を引く
 ☆円安ドル高が進行すればすぐにでも、その日は到来する
 ☆円安ドル高が進行すると、日銀と政府のバトルが始まる
 ☆Xデー到来、円の暴落を含む日本売りが始まる
 ☆円安がデフレ脱却の最強の手段であることに変わりはない
消費者物価指数2%は達成されないのか
 ☆当初の異次元緩和の目的は「円安誘導だった」
 ☆米国では、確かに異次元緩和で通貨安に誘導される
 ☆株主資本主義でないので、日本では為替市場に市場原理が働かない
 ☆ゆうちょ銀行が米国の銀行なら
 *異次元緩和で集まった資金を日本国債のような低金利商品で運用しない
 *「そんな低リターン」経営陣は、株主にクビを切られてしまう
 ☆ゆうちょ銀行は、為替リスクをとって海外投資してない
 *利回リゼロでもクビを切られないから、日本国債の投資に向かう
 ☆異次元緩和当初は、CPI2%の目標は達成されそうな勢いだった
 *ドル/円は125円をつけたあと、円高へと方向転換した
 *非課税から20%源泉課税へ変更した影響です
 *NISA導入のために、証券業界が国税当局の主張を飲んだ
 ☆日銀の政策目標CPI2%が達成されていない理由
 *円高にベクトルが変わってしまったから
 *再び円安が進行すれば、景気は好転する
 *CPIは日銀の目標である2%に簡単に届く
 ☆「日銀対政府のバトル」が始まり、日本はXデーを迎える
バブル時は、為替と消費者物価指数に強い相関関係があった
 ☆バブルのときはCPIが低位安定していたが、狂乱経済を経験した
 ☆円高でCPI低下、円安でCPI上昇という動きが出ている
 ☆景気対策には自国通貨安、そしてインフレ防止には自国通貨高です
 *「輸入インフレ」という言葉もあります
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
投資は自己判断、自己責任、自己満足で
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本・破綻寸前』


日本・破綻寸前12(消費者物価指数2%Xデー)
(『日本・破綻寸前』記事より画像引用)

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