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ブラジルのコロナ無策は高齢者減らしのため? 

2020年05月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ブラジルのコロナ無策は高齢者減らしのため?

 ☆ブラジルが無策に転じたのは
 *コロナ対策会議で「高齢者が最もリスクが高い」と報告して以降
 *ある高官が「年金の赤字が減って結構」と言ったという
 ☆ブラジルの保健当局対策
 *当初は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために迅速に手を打った
 ☆ボルソナロ大統領の首席補佐官室の介入で方針が転換された
 ☆その後のブラジルの対応には国内外の批判が集中している

ブラジルは、感染防止より経済を優先
 ☆ボルソナロ大統領の方針変更
 *スポーツジムや美容サロンの営業再開も許可する
 *新型コロナウイルスの脅威を軽視し、ロックダウンを拒むボルソナロ大統領
 ☆ブラジルでは、1カ月間に2人の保健相がポストを去った
ブラジルの「年金財政が改善」問題
 ☆方針転換のきっかけになったのは3月の対策会議
 *高齢者の死亡リスクが最も高いと報告され、ある高官は述べたという
 *「死者が高齢層に集中するなら、結構なことだ」
 *「年金の赤字が減って、わが国の財政状況は改善する」と
 ☆ある高官は、その話を否定し話し合いが行われたと主張している
新型コロナウイルスは、南米諸国に移りつつある
 ☆マリー氏はブラジル政府に対し呼びかける
 *8月には、COVID-19による死者が約13万人に上る
 *強制力のある措置を取るよう呼びかけている
 (ブラジルは、武漢の様に厳しい禁止措置を取るのが必要)
 ☆今の状態では、ブラジルの死者は増え続ける
 ☆重要な医療資源が不足し、感染爆発は7月中旬まで続く
ブラジルでは、貧困層が犠牲に
 ☆禁止措置をとっている、バイア州等は、感染者を国内最少レベルに抑えられている
 ☆禁止措置を取っていないその他の州
 *ウイルスの勢いは止まらず、酷い状況になっている
 ☆ツケをまともにくらうのは、社会の主流から置き去りにされたスラムの住民
 ☆現在、感染者数では、ブラジルはアメリカに次いで世界第2位となっている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NEWSWEEK


ブラジルのコロナ無策は高齢者減らしのため?
(NEWSWEEK記事より画像引用)

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