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バカの国(Aまえがき) 

2020年05月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



怒りの長い長いまえがき

武漢肺炎、四番目のバカは、地方自治体の首長たち
 ☆自治体が緊急用に備蓄している防護服やマスクなど
 *大量に中国に寄付する知事が次から次へと現れた
 *東京都も緊急用に備蓄していた防護服を30万着以上中国に送る
 *兵庫県も、緊急用に備蓄のマスク120万枚のうち100万枚を寄付した
 (その時点、市民はマスクが手に入らず、県立病院でもマスク不足)
 ☆自民党の二階幹事長は党員に対して
 *「五千円を中国に寄付しろ」という号令を掛けた
 ☆隣人を助けるのは良いが、自分の身を守ってからのこと
 ☆彼らはとんでもない偽善的バカ
武漢肺炎、五番目のバカはマスクを高い金額で転売した輩
 ☆最初から、転売目的で大量に買い漁ったとしか思えない奴もいる
 ☆ネットオークションで900万円近くを売り上げた県会議員もいた
 ☆彼らは単なるバカではなく、「卑劣」「クズ」かもしれません
武漢肺炎、六番目のバカは、私たち国民
 ☆国民の多くが「たいしたことにはならないだろう」と考えた
 *政府、野党、メディアに対して、非難の声をほとんど上げてない
 *デモをやるプロ市民や活動家もまったく動かなかった
 ☆国民の多くが「正常性バイアス」にかかった
 *被害を小さく予想してしまうバイアス
政府は3月になり、発生源の中国の入国を実質的に止めた
 ☆学校の休校、企業のテレワーク、 イベントや宴会の自粛
 *大相撲の無観客開催へと拡大する
 ☆平時であれば、政治家なんて誰でもやれる
 *日本人は民間の人々のレベルが非常に高いから
 ☆政治家はオーケストラの指揮者のようなもので、楽団員は国民
 *指揮者が的確に指示を与えなければ
 *楽団員はどのタイミングで音を出せばいいのかわからない
 *指揮者が絶対に必要な場面は、思わぬ事態が起きた時
 ☆未曾有の経済危機に見舞われたとき
 *政府の的確な指示がなければ、国民は動けません
 *必要なのは、果断に決断できる政治家です
 ☆今回の武漢肺炎の発生は、まさしくそんな状況でした
 ☆行なうべきは、ウイルスを自国に入れないということが、基本中の基本
 *日本政府が動かなかった
 *春節の大移動で、 1月の終わりから大量の中国人観光客が入国した
 ☆日本と真逆の対応を取ったのは台湾
 *観光も含めて中国への依存度が高い台湾
 *「中国からの入国の全面停止」を含む断固とした措置を失継ぎ早に取る
 *違反する者には厳しい罰則まで付けた
将来、更に恐ろしいウイルスが他国で発生した場合
 ☆日本がその危機に立ち向かえるのか心配
 ☆ウイルス以外でも、日本にどこかの国が軍事行動を起こした場合
 *政府は即座に動けるのかという不安
 *ある国の軍艦が何隻も日本に向かってくる
 *ある国は大量のミサイル発射準備を行なっている
 *情報を政府が掴んだとき、政府は果断に対応できるのか
 ☆武漢ウイルスは、日本国の弱点が出てしまったと感じる
 ☆中国・韓国・北朝鮮の三国は、日本国の弱点を分析していることでしょう
 ☆収束したとしても「よかったよかった」で終わらせては絶対にいけない
 ☆政治家やメディアや国民
 *今回の失敗を糧や教訓にして、正しい危機意識を持ってほしい
 ☆まえがきで挙げたバカどもには、全員深く反省してもらいたい
                 百田尚樹 令和二年三月二十日
                (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『バカの国』








怒りの長い長いまえがき(ネットより画像)

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