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慶喜

バカの国(@まえがき) 

2020年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



怒りの長い長いまえがき

 ☆過去の記事を読むと、そこはまさにバカのオンパレード
 *最初はバカが登場するたびに爆笑していた
 *だんだんと笑えなくなってきた
 ☆「おいおい日本、大丈夫か」という気になってきた
 *「真正のバカ」も沢山いました
 ☆役人や政治家の中には
 *「税金に巣くう寄生虫」と思えるようなひどいバカも大勢いた
 *この国は「バカの国」になったと言えそうだ
 ☆そんな日本に、中国発の新型コナウイルス感染症
 ☆新型コロナ肺炎に関連する騒動で、驚くほどのバカが次々に登場した
 ☆「新型コロナ肺炎」などという呼び方は?
 ☆中国の武漢発なので、「武漢肺炎」と呼ぶ

武漢肺炎、一番のバカは政府
 ☆中国で未知のウイルスによる感染者が大量に出ていても
 *政府の態度はまるで対岸の火事でも眺めているような感じ
 *1月23日、中国政府は、感染拡大を防ぐために、武漢を封鎖する
 (新幹線道路の封鎖と、電車とバスの公共交通をも止めるという徹底ぶり)
 ☆日本政府の対応は、まったくダメで、安倍政権の危機管理能力はゼロに近い
 ☆日本政府は何のアクションも起こさない
 *春節で大量の中国人観光客が来日した
 ☆その後は湖北省、続いて浙江省からの入国を止めた
 *他の地域からはフリーパスの状態が続いた
 ☆単なるバカでは済まされない
武漢肺炎、二番目のバカは野党
 ☆国内で感染が確認された1月、国会では武漢肺炎に対する質問はほとんどない
 *質問の大半は、前年から続けている「桜を見る会」
 *政府の無対応を非難する声はまったく上がらない
 ☆3月に入り、野党は一斉に「政府の対応が遅い―」と非難する始末
 ☆立憲民主党の福山哲郎幹事長の3月に入ってからの質問
 *執拗に「桜を見る会」の質問を続けた
 *呆れたことに「時間が余れば、コロナ対策もやります」と言う
 ☆立憲民主党の蓮舫議員は、3月9日の国会での質問
 *「中国・韓国の入国制限の科学的根拠は?」と政府の対応を非難するような質問
 *未知のウイルスに対して、科学的根拠など示せるはずがない
 *感染防止に効果があると思われることを先んじてやるのが危機管理
 ☆野党議員の「後出しジャンケン」とイチャモンにはうんざりする
武漢肺炎、三番目のバカはメディア
 ☆1月半ばの時点で、武漢肺炎の危機に警鐘を鳴らしたメディアはほとんどない
 ☆朝日新聞などは、 武漢封鎖の翌日の夕刊の「素粒子」コーナーで
 *「中国人を排除するより、手を洗おう」と間の抜けたことを言っている
 ☆テレビに出る医者やコメンテーターの中には
 *「インフルエンザよりも怖くない」「マスクなんかいらない」等の発言
 *信じられないコメントをするコメンテーターが多数現れた
 ☆評論家の一部の人の発言
 *中国人観光客の入国を止めれば、日本の観光業界が経済的に大きなダメージを受ける
 *「中国人観光客を止めろという人は、結果倒産したホテルに寄付をできるのか」とも
 ☆3月に入って日本は、経済的ダメージを被る
 *メディアは、野党の連中と同じく掌を返えす
 *「新型コロナ肺炎の対策がなっていない」「危機感が薄い」と政府を非難する
 *彼らは1ヶ月前の自分たちの発言さえ覚えていないのか?
 ☆3月以降、「国民は全員が検査を受けるべきだ」とのキャンペーンを張るテレビ局
 *重い症状でもないのに「不安だから」というだけで検査を受ける人が増えれば
 *膨大な数の偽陽性判定者が現れ、病院に患者が浴れかえる
 *医療崩壊という最悪の事態が起こる
 *あらためてテレビ局員の知性と節度の無さに唖然とさせられた
 ☆朝日新聞の編集委員のツイートには驚愕した
 *新コロナウイルス、世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く
 *新コロナウイルス、ある意味で痛快な存在かもしれない
 *アメリカ大統領さえ恐怖に怯えているのを、彼は痛快と言った
 ☆朝日新聞社の本音が出たのでは
 *朝日新聞は、こういうのが編集委員をやっている
                   (敬称略)                 
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『バカの国』




バカの国(@まえがき)(『バカの国』の画像)

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