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聞こえるように独り言

敵に上陸され、徒手空拳で戦わざるを得ない対新型コロナ戦争 

2020年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

‘20年5月27日(水)〇日本経済新聞漫画家の手塚治虫さんが、自らの戦時中の体験を「紙の砦」という作品に残している。大阪の旧制中学で軍事教練に明け暮れる日々。書きためた絵を動員先の上役に破られ、時に敵機の偵察にかり出されたり、大空襲で炎の中を右往左往したりと極限の青春が描かれる▼そして迎えた8月15日。戦争に負けたとの噂に街へ出た。焼け残った家に明かりがともる光景を目の当たりにする。敵の来襲に備えた灯火の制限がなくなったのだ。思わずバンザイをした。「ウワー終わったーっ」。往時..

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