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吾喰楽家の食卓

中華がイタリアンに 

2020年05月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:男の料理

数日前に冷凍しておいた、スルメイカを食べることにした。
丸焼きに手頃な大きさだが、食べたばかりなので、他の献立を考えた。
思い付いたのが、中華風のイカとセロリの炒め物である。

油で炒め、塩味に仕上げるだけなので、作るのは簡単だ、
ところが、大蒜と鷹の爪を入れたフライパンへ、無意識にオリーブオイルを注いでしまった。
サラダオイルの予定だったが、そのまま続行し、イタリアン風に仕上げた。

食べるのに問題はなく、美味しかったが、最近、この種のミスが多い。
先日は、洗った器を所定の場所に戻さず、後日、使う際に探し回った。
このように他愛ないミスなら構わないが、大事に至らないよう、注意しないといけない。

   *****

写真
2020年5月22日(金)の昼餉(塩紅鮭)と夕餉(イカとセロリの炒め物)

御礼
「来週で卒業見込み」に、拍手を有り難う御座います。この場を借りて御礼申し上げます。



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ぼてふりさんへ

吾喰楽さん

おはようございます。

私も似た経験があります。
残り物を電子レンジでチンしたまま、気が付いたのは翌朝だったことがあります。

笑えるミスは構いませんが、怪我や事故には注意したいと思います。

2020/05/23 10:52:41

日常茶飯事

ぼてふりさん

調味料を無意識に間違えて料理の趣向が変わることはいつものことです。何か他のことを考えながらしていると間違えてしまいます。
無意識に体が覚えている別の動作をしてしまうのです。

電子レンジでチンしたコーヒーのことを忘れて、また、コーヒーを作ろうと思ってマグカップを探し回ったりします。
新たな動作が前の記憶を消してしまう。

これは老化ではないと思います。
劇場やコンビニで傘を忘れるのと同じ作用だと思います。

2020/05/23 07:23:48

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