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初めての夏 

2020年05月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今年の夏は、新型コロナウイルスの感染を拡げないため、炎天下でもマスクをつけねばならなそうだ。
全人類の経験上ない夏。多くの人にとって夏場のマスク使用は初めての経験になる。
すでに昨年も熱中症シーズンが始まっている時期なのだ。
マスク着用中は喉の渇きに気付きにくくなり、脱水症の懸念もある。
熱中症大国日本、新型コロナウイルスと熱中症という両方の対策せざるをえない。
厄介なことに ▽倦怠感 ▽頭痛 ▽筋肉痛 ▽発熱 ▽味覚障害など似た症状があるというからたまったものではない。
体調不安を訴える患者らが、新型コロナの症状とすぐに見分けがつかずに医療機関を訪れ、医療現場に混乱を招く恐れがあるという。
熱中症患者が搬送されれば、救急医療体制への負荷を強めるだけでなく、新型コロナウイルス感染症による院内感染の危険性も高まるからだ。
専門家は「とにかく一人一人が熱中症を予防をして、救急車で運ばれないようにして欲しい」と呼びかけている。
熱中症は十分に予防ができる病気なので、医療を守り、自分自身を守るためにも、私たちは早く暑さに体を慣らし、水分摂取を心掛けて、できるだけ熱中症にならないように気を付けなければならないと強く思った。
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